「課題研究」とは、3年生が建設工学科で学んだ知識と技術を生かして、グループごとにテーマを決めて1年間取り組む研究のことです。
木工機械・手工具の使用方法を学校内外の備品製作などを通して学ぶ。
夏休みに行われた工業科イべントにおいて休憩所やイベント企画の製作・設置などを行う。
建築甲子園、わたしの住まいリフォーム・デザイン案コンテストへ応募をする。
測量ドローンの操作・プログラミングにてドローンを制御することを研究する。
建設工学を中心に工業科ニュースを作製、ホームページに掲載する。
企業と連携しながら行う空間デザインを通し、ものづくりにおけるプロセスを研究する。
土木系学生コンクリートカヌー全国大会出場を前提に、いかに軽量で操作性の高いコンクリート製カヌーを作るかを研究する。